栄町は、２０２４年度人事異動を発表した。
このうち、「就職氷河期世代」（35歳～49歳）を対象に募集を行い、選考の結果６人を新規採用した。
４月１日から町職員の名札を、これまでの「漢字でフルネーム表記」を「平仮名で名字のみ」に改めた。栄町総務政策課によると「職員のプライバシーを守ることで、安心して働けるようにするため」という。
（再任）副町長古川正彦
【参事・課長級】
参事（住民課長）金子治▽企画財政課長（くらし安全課副参事）山田英明▽税務課長（税務課収納対策室長）伊藤規代江▽住民課長（社会福祉協議会事務局長）井筒幸子▽健康介護課長（企画財政課長）加瀬雅弘▽福祉・子ども課長（健康介護課長）稲葉彰司▽都市建設課長＝派遣＝（千葉県県土整備部）高橋秀暢▽下水道課長（経済環境課副参事）小川浩昭▽消防総務課長（消防署副署長）尾花隆男▽消防署長（消防総務課長）小川高司▽社会福祉協議会事務局長＝派遣＝（教育課課長補佐）大木正義▽企画財政課副参事兼ＤＸ・資産経営推進室長（総務政策課課長補佐）上野敏正▽都市建設課副参事兼都市計画室長（都市建設課室長）野嵜弘▽経済環境課副参事兼環境対策室長（経済環境課課長補佐）猪瀬泰志
◇退職（３月31日付）
福祉・子ども課副参事兼子育て包括支援室長長沼裕子