- 2024.04.07
【郷土の書籍紹介】いつも心に太陽を 矢野浩子著(栄町在住)
現在傘寿(80歳)を迎えた著者が自身の半生を振り返った一代記。 第2の人生を描いた「再出発 挑戦編」の章では、著者がシャンソン教室に通って発表会に出場したり、パソコン教室に参加するなど、新しいことに […]
現在傘寿(80歳)を迎えた著者が自身の半生を振り返った一代記。 第2の人生を描いた「再出発 挑戦編」の章では、著者がシャンソン教室に通って発表会に出場したり、パソコン教室に参加するなど、新しいことに […]
黒沢富子さん(印西市在住)の著書「白れん」と、小島伊織さん(茨城県龍ケ崎市在住)の著書「山本五十六と大東亜戦争」を、抽選でそれぞれ5名様にプレゼントします。 今回紹介の著書のご注文は最寄りの書店、 […]
第一志望の大学に入学したものの馴染めずに中退し、精神科デイケアに通所しながらも自費出版本の出版を果たした、主人公・和也の青春時代の挫折と克服の日々を描いた青春小説。 表紙帯に記された、筆者の「いまの […]
著者が保健師として生きてきた半生と、自己表現として書き続けてきた詩作品をまとめた一冊。 著書の前半部では、東京都生まれで佐賀県唐津市育ちの著者が、看護師だった母の背を見て育ち、自身も看護師となり、の […]