六軒厳島神社祭礼 4年ぶりに開催

 印西市の夏を彩る風物詩「六軒厳島神社祭礼」が、印西市大森の六軒厳島神社周辺で7月15~17日の3日間にわたり開かれた。=写真=
 六軒厳島神社の祭礼は江戸時代が起源との言い伝えがあり、当初の10月頃開催から大正時代に現在の7月中旬開催になったという。市内の神輿の担ぎ手同好会「下総誠粋會」の宮本明会長は「地元の氏子と誠粋会が一体となって盛り上げている」と、地域の伝統ある祭礼を支えている。
 祭礼開催はコロナ禍前の2019年以来4年ぶりとあって、町内や路地を練り歩く神輿や山車の周りには親子連れを含め多くの人々が集まった。宮本会長は「4年ぶりの祭りなので、物心ついて初めて祭りを見る子もいる」と述べた。

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