北総線は列車増発 成田線は一部5両編成 北総線・成田線ダイヤ改正

 北総鉄道(鎌ヶ谷市)とJR東日本千葉支社(千葉市)は、それぞれ2022年春のダイヤ改正を行った。
 北総鉄道は、22年秋に運賃値下げに伴い、北総線の新鎌ヶ谷~印西牧の原駅間(一部列車は新鎌ヶ谷~印旛日本医大駅間)の普通列車を上下線合わせて平日11本、土曜・休日は4本増発した。
 今回のダイヤ改正で、平日の午前9時台、土休日の午前8時台は、同区間の上り普通列車が約10分間隔で運転。平日の午後6時台~午後9時台では、同区間の下り列車(同区間に各駅停車する特急、急行含む)が約10分間隔での運転となる。
 同社では、千葉ニュータウン地区を中心に同線の利用を促して、沿線全体の活性化につなげるのが狙い。
 また、京成線・都営浅草線直通の上り最終列車(普通・泉岳寺行き)の印旛日本医大~新鎌ヶ谷駅間で、発着時刻を約8~10分繰り下げた。
 JR成田線では、成田~我孫子駅間の午前6時台に発着する一部列車で、10両編成から5両編成に削減する。JR千葉支社は「利用状況に合わせて平日の輸送体系を見直す」という。

北総鉄道公式サイト

https://www.hokuso-railway.co.jp/

JR東日本公式サイト

https://www.jreast.co.jp/

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