印西市、順大ユニホームに広告掲示 年額1400万円で契約

印西市の広告付きユニホームを着る順天堂大学の選手たち

 印西市と順天堂大学は4月27日、シティープロモーション連携協力の一環で、陸上競技部男子駅伝チームと体操競技部男女チームのユニホームなどに市の広告を掲示する契約を今年度も結んだ。順大ユニホームへの広告掲示は、陸上競技部には2021年以来3年目、体操競技部には昨年に続き2年目。
 契約金額は前年度と同じ年額1400万円。内訳は陸上競技部1200万円、体操競技部200万円。
 ユニホームに掲示される広告は、ピンク地の市章入りがタテ4㌢×ヨコ10㌢。白地にマスコットキャラクター・いんザイ君入りがタテ5㌢×ヨコ8㌢。
 陸上競技部は、昨年10月の出雲駅伝で総合5位、昨年11月の全日本大学駅伝で総合4位、今年1月の箱根駅伝では総合5位と上位をキープ。陸上競技部の長門俊介駅伝監督は、来年1月の第100回箱根駅伝に向け「印西市のロゴを胸にインパクトのある成果を挙げていけたら」と語った。
 体操競技部は、今年4月23日の第77回全日本体操個人総合選手権で、男子では橋本大輝主将(4年)が優勝し、女子では宮田笙子選手(1年)が2位を取るなど活躍を見せている。体操競技部の原田睦巳部長は「印西市の名前を全国に広める事のみならず、本年は本学の体操競技場にて練習試合をする所を公開して、市民との交流を図っていきたい」との考えを示した。
 契約金に関して長門監督は、物価高騰で合宿費などがかかる事に触れ「支援があることで、変わらず活動できてることに関しては感謝している」と、感謝の意を示した。同様に原田部長は「特に体操競技は身体のメンテナンスがかなり重要」と述べた上で、選手のメンテナンスなどに充当するという。

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